総合プレスリリース

2019年11月6日

よみうりCCで日本障害者オープン開催 アジア初の世界ランク対象試合

 国内最大級の障害者ゴルフ大会「第24回日本障害者オープンゴルフ選手権」(日本障害者ゴルフ協会主催、読売新聞社、読売ゴルフなど後援)が11月5、6日の両日、よみうりカントリークラブ(パー72)で開催されました。この大会は、アジアで最初の世界障害者ゴルフランキング対象試合に認定され、成績に応じて対象選手にポイントが付与されます。

 国内外のランキング対象選手らが競う「グランプリの部」は、米国のチャド・ファイファー選手(右大腿切断)が両日ともパーで回り、昨年に続く大会2連覇を果たしました。日本のエース、小山田雅人(右ひじ下切断)は通算6オーバーで2位でした。

 ランキングは、米国ゴルフ協会(USGA)とロイヤル・アンド・エンシェント・クラブ(R&A)が今年から運用を開始。将来的に障害者ゴルフがパラリンピックの正式競技になれば、このランキングで各国の出場選手が決まります。

 小山田選手は、「ポイントを稼ぐために来日する強豪が増えて大会のレベルが上がるだろう。世界の実力を知り、パラリンピックを目指す選手も増えるはずだ」と期待しています。

 大会には、障害のある59人が、グランプリの部のほか「片マヒの部」「下肢障害の部」「車いすの部」など9部門にクラス分けされて出場。よみうりCCの会員をはじめとするボランティア選手と一緒に回り、36ホールで それぞれがベストを尽くし、ゴルフを楽しみました。

 選手や大会関係者からは、「隅々まで手入れが行き届いた美しいコースだ」というお褒めの声をいただきました。

 大会結果は下表の通りです。